投稿

7月, 2025の投稿を表示しています

人間関係は都合の良し悪し?

イメージ
人間関係って……結局は“都合”でできてるんじゃないのかな?……って思うときがある。 そう思ったことがある人は、きっと少なくないはずである。 久しぶりに連絡が来たと思ったら、「引っ越し手伝って」「お金貸して」……用が済んだらまた音沙汰なし。 一度や二度ならまだしも、そんなことが何度も続くと、「自分って便利屋扱いされてない?」って、内心モヤモヤしてしまう。 「都合のいい人」扱いされて、嫌な思いをしたことのある人ほど、人間関係を信じられなくなる。 でも一方で、そんな関係を完全に断ち切れるかというと、それもまた難しい。 なぜなら、人間関係は「情」や「思いやり」だけでできているわけじゃないから。 都合のいい関係=悪い関係? 一見ネガティブに見える「都合のいい関係」だけど、ちょっと視点を変えてみると意味合いが変わってくる。 たとえば、「何かあったときに、真っ先に思い浮かべてもらえる存在」って、実はすごく大事。 それは「都合よく使われてる」のではなく、「必要とされている」ということでもある。 ブログでも同じ。 悩んだとき、疲れたとき、ふと立ち寄ってもらえるような場所になっていたら、それはある意味「都合よく思い出される場所」だ。 でも、そこに悪意なんてない。 むしろ、それこそが人とのつながりじゃないのかと思っている。 だから「都合でつながってる関係」は、すべてが悪いわけじゃない。 ただし、それが“一方的”になってしまったら話は別だ。 一方的に利用されてると感じたら ・こっちから連絡しないと何もない ・相談ばかりでこちらの話は聞いてくれない ・お願いを断ったとたん、態度が冷たくなる こういうサインが続くとき、人は「自分ばかりが損してる」と感じ始める。 この「一方通行感覚」が続くと、関係そのものが疲れるものになる。 人間関係は、本来「お互いさま」で成り立っている。 「たまに頼る」「たまに頼られる」くらいの、ちょうどいい距離感こそが長続きの秘訣。 もしもどちらか一方だけが得をして、もう片方が我慢を強いられているとしたら、それはもう関係とは呼べない。 距離を置く勇気も必要 「都合よく扱われてるな」と感じたら、無理...

無視する力~言葉との距離がこころを守る

イメージ
「なんでそんなこと気にするの?」 ──そう言われても、気になるものは気になるんだよね。 誰かのひと言、ちょっとした態度、ほんの一瞬の表情。 そんなもので、 心の奥にズシッと刺さってくることがある。 言葉って、軽そうに見えてけっこう重い……。 いちいち全部受け止めてたら、心なんてすぐに潰れる。 だから、今こそ必要なのは、”見ない・聞かない”っていう技術。 情報が溢れる時代、自分のために選ぶ力 ネットでもリアルでも、いろんな情報が飛び交ってる。 みんな自由に発言してて、その中には、知らないうちに人を傷つけるものもある。 全部ちゃんと聞こうとするのは、優しさじゃない。 それは、自分を削ってるだけの自爆ルート。 大事なのは、「これはスルーでOK」って感覚。 それは冷たさじゃなく、自分を守るための”盾”。 無視=冷たいじゃない 無反応な人って、冷たいと思われがちだけど、 実際はむしろ逆だと思う。 ちゃんと感じてるし、ちゃんと考えてる。 ただ、「受け取る価値があるかどうか」だけを、自分の中で判断してるだけ。 すべてに感情を動かしてたら、生きるだけで疲れてしまう。 だから、合わないものは、流す。 それだけで、自分の中にちょっとした“静けさ”が生まれる。 距離を取ると心に余白ができる 言葉って、ほんとにめんどくさい。 タイミングがズレたり、気分が合わなかったり、ちょっとしたひとことで、誤解や不快感が生まれる。 だからこそ、「近づきすぎない」って大事。 【チェック項目】 ・そもそも疲れてない? ・お腹すいてない? ・イライラしてない? ・誰かに八つ当たりしたくなってない? 自分の状態をチェックをしてから話すだけでも、 いらんトラブルは減らせる。 愚痴ばかりの人とは、“適当に”付き合う いるんだよね、毎日文句ばっかり言ってるどうしようもない人。 でも、いちいち共感したり、まともに受け止めたりしてたら、こっちがすり減っちゃう。 変えようとしない、必要以上に関わらない、最低限だけ付き合う。 これでじゅうぶん。 相手のためじゃなく、自分の心のために。 無視していいこと、実はたくさんある 全員に好かれる必要なんて、ほんとにない。 全員を理解する必要もない...